〜建築音楽アニメ道〜 |
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とっぷ>shadeちょびっと講座 LESSON1>8.「表面材質」ウィンドウ>8.3「マッピング設定」 | |
■LESSON1 基本画面紹介 | |
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8.「表面材質」ウィンドウ 8.3 「マッピング設定」 ・マッピングチェックボックス チェックを入れてオンにすると、マッピング設定がアクティブになります。 ※レイヤポップアップメニュー ・レイヤポップアップメニュー テクスチャーを重ねて設定する事ができます。 例えるなら、1レイヤにブロックの色を設定し、2レイヤでブロックにバンプ凹凸 設定をするとブロックが3D表示されるという感じです。 ※マッピングパターンポップアップメニュー ・マッピングパターンポップアップメニュー 選択しているレイヤに設定するパターンの種類を選択します。 ※マッピングタイプポップアップメニュー ・マッピングタイプポップアップメニュー 選択しているレイヤに設定する属性の種類を選択します。 ※マッピングポップアップメニュー ・マッピングポップアップメニュー レイヤの合成手段を選択します。 ・マッピングスライダー テクスチャーの濃度を数値入力又はスライダーで設定します。 ・サイズスライダー パターンの大きさを数値入力又はスライダーで設定します。 ・M プッシュボタン M プッシュボタンをクリックすると、一時的に大きさが記憶されます。 ・R プッシュボタン R プッシュボタンをクリックすると、記憶されている大きさを呼び出します。 ・乱れスライダー テクスチャーの乱れの程度が設定されます。大理石、木目、丸太、波、海で有効です。 ・ソフトネススライダー スポットの輪郭の鋭さの程度が設定されます。 ・アルファ乗算済チェックボックス 乗算済みチェックボックスがオンのとき、レイヤのアルファチャンネルを無視して、 レイヤの色を基本色または下のパターンと合成します。 イメージ以外のパターンを選択しているときはアクティブになりません。 ・左右反転チェックボックス マッピングするイメージの向きを左右反転します。 ・上下反転チェックボックス マッピングするイメージの向きを上下反転します。 ・縦横入れ替えチェックボックス マッピングするイメージの向きを90度回転します。 ・反転 チェックボックス マッピングイメージの色を反転することができます。 ・スムーズチェックボックス マッピングするイメージをあらかじめアンチエリアシング処理することができます。 ・その他プッシュボタン マッピングカスタム属性を持つシェーダプラグインをインストールしている場合、 そのカスタム属性がインストールされます。 ※投影ポップアップメニュー ・投影ポップアップメニュー X、Y、Z軸方向に平行投影マッピングします。 スポット、波、海、雲で有効です。 「ラップ」 形状データの四隅にイメージデータの四隅を対応させるように 貼り付けるマッピングのことです。 「円筒」 円筒投影マッピングでは、中心軸から水平に360度方向へイメージを 拡大しながらマッピングします。 「球」 球投影マッピングでは、中心軸から水平垂直に360度方向へイメージを 拡大しながらマッピングします。 ・UV補正ポップアップメニュー ラップマッピングのときのイメージの補間方法を選択します。 「距離補正」 縦方向、横方向それぞれについて、形状の距離に合わせてイメージを 均等に圧縮/引き伸ばしをし、補間してマッピングを行います。 「UV」 縦方向、横方向それぞれについて、形状のコントロールポイントに 合わせてイメージを補間してマッピングを行います。 ・反復ポップアップメニュー 数字を選択すると、サイズを圧縮したイメージを設定されたマッピングサイズ の中に繰り返しマッピングが行われます。 ・復帰プッシュボタン 変更チェックボックスの操作が開始されたときの状態に復帰します。 ・変更チェックボックス マッピングの位置や大きさを変更します。 8.1 「基本設定」 8.2 「効果設定」 8.3 「マッピング設定」 |
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